代表メッセージ

株式会社アイテック 代表取締役 矢ケ崎敏行

夢を抱かせ、未来を想像させる会社であり続ける。

事業内容を教えて下さい。

アイテックは専門的な業務システムやアプリケーションというよりも、ユーザーの生活に近いところで使われているコンピュータ関連の開発・設計を行っています。たとえば家電や医療機器、ネットワークを通じて私たち消費者の利便性を向上させるための仕組みづくりです。もともとアイテックは“つなぎの技術”を得意としてきました。マルチベンダー化がまだ浸透していない時代に、色々なメーカー同士を技術でつないできたわけです。いわばインターフェイスの部分を会社の強みとして事業を展開していくことで、現在の形になりました。
『技術の前に人ありき』―。これがアイテックに根づく文化のひとつ。たとえ技術が一流でも、社会人として、人間として一流でないと意味がないと。どんなに良いソフトウェアであっても、使うのも、作り出すのも人間です。常識的で、人に優しくて、前向きであること。そういう人材こそが一流のエンジニアになれるんでしょうね。

会社の将来性について教えて下さい。

多くの企業が言う「社会に貢献する」という言葉。しかし実際には具体的に何をどうやって貢献するのかが見えてこない企業もあります。アイテックは社会に必要とされる会社でありたいと思っています。社会に必要とされる会社とは何でしょうか。それは夢を抱かせる会社、未来を想像させる会社だと思います。未来を想像して、将来を見とおすことは企業として不可欠。それを実現するためには「学ぶ」ことがとても大切だと、私は考えています。アイテックにある学びの社風は、社会におけるアイテックの存在意義を確立するための大前提から生まれた社風です。先輩から学ぶ。失敗から学ぶ。世の中から学ぶ。学びの姿勢こそ、アイテックの将来を描くためのキーワードだと思っています。
IT業界の技術革新は文字どおり日進月歩。少し前まで業界のスタンダードだった技術が、今では過去の遺物となっていることもあります。劇的に進歩する業界で生き残るためには一歩二歩、更にその先を見据え、行動することが重要になってきます。
そのためには企業としての強みを明確に打ち出す必要があります。「得意」と「強み」には絶対的な違いがあります。インフラ系システムが得意であれば、そこにプラスしてセキュリティ系の技術にも特化する。その融合があって初めて企業の「強み」となります。「この技術ならアイテック」と言われるまで企業価値を高め、「技術で呼ばれる会社」にしていきたいと思っています。

就活生へのメッセージをお願いします。

夢を持つこと。その夢をがむしゃらに追い求めること。少しくらい破天荒で野心的なところがあってもいいと思います。とにかく積極的に何かを求める自分の姿を思い描いて欲しいです。そして誰かの夢を技術で叶えたいと思える人を求めています。エンジニアの想像力が、現実を生み出す、未来を創り出すのです。